12月になり、日本列島の南端とはいえ九州でもだいぶ寒くなりました。先日打ち合わせの帰りに、道路沿いで「熊本」と書かれたダンボール掲げる外国人ヒッチハイカーを発見。

熊本へ行く予定は全くなかったわけだが、気温は寒いし、高速で1時間ぐらいの距離なので熊本まで乗せてあげよう。ということで、急きょ熊本へ向かうことに。乗せた相手は、ドイツ人の21歳の女子大学生、世界中を旅で回っているとのこと。

日本には成田空港で初上陸した後、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡の各地をヒッチハイクで回り、そして福岡から鹿児島に向かい、最終的には沖縄に行ってから、再び福岡に戻り福岡空港からニュージランドへ行く予定だと。

宿泊先は、Couchsurfing(カウチサーフィン)のスマホアプリで、泊めてくれるホスト先を見つけているそうだ。

このサービスは紹介されて初めて知ったので、YIYINE!!と思わず関心してしまう。宿泊先を提供した人(Aさん)と提供を受けた人(Bさん)は、今度AさんがBさんの国へ行ったとき、逆に宿泊先をBさんから提供されるかもしれないと、旅好き者同士にとって助け助けられ、世界を股かけた究極の相互扶助。素晴らしいね。

車内で話しが盛り上がり降ろす予定だった熊本を通り過ぎ、そのまま目的地の鹿児島まで乗せて行った。そしてその日の宿泊先は、カウチサーフィンで知り合った鹿児島大学の女子学生のお宅におじゃまするそうだ。

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