2021年5月GW明けた今日時点で、コロナウィルスの感染拡大のため、東京、大阪、兵庫、京都の4都府県発令中の緊急事態宣言は再び延長するとの一報が入ってきた。

こうした中、多くの一般企業では対面営業の自粛などにより、事業サービスの宣伝や自社製品のPRなどにおいて、ホームページが果たす役割はますます大きくなります。

人員の配置転換などで、急にWEBマーケティング及びSEO担当者に任命され、取り組むことになったら、何から手を付けて良いのか分からないという人も多いだろうと思います。はじめてSEOを実践する最初の3つのポイントをここでお伝えしておきます。

SEOを行うにあたって、まずは貴方の会社のWebサイトに訪れるであろう「検索する人」と、あなたの会社のWebサイトが「置かれている状況」について考えてみると良いと思います。

=>01.検索する人を想像する
貴方の会社の商品を検索して手に取ってくれる人、そして使われる場面を想像してみよう。商品がどのようなシチュエーションで使われて、何を解決するのか、使い手はどのように変化するのか。その時に重要なのは、年齢や性別ではなく、どんな悩みを持っている人か、どんな情報を欲している人か、ということ把握することです。

=>02.キーワードを考える
検索する人、つまり貴方の会社のサイトに来る可能性のある人のイメージが固まったら、次は、キーワードを考えてみよう。重要なのは、検索する人が悩みを持ったところから、貴方の会社の商品やサービスにたどり着くまで、いくつかの段階を経る可能性があるという点を認識すること。

この段階の数だけ、検索キーワードが存在することになりますが、どの段階のニーズにもマッチするコンテンツがあれば、検索する人に読んでもらう機会が多く作れます。そしてそのキーワードで検索する人がいるのか、いるとすればどの程度存在するかを確認しなければならない。キーワードの検索数は、Googleが提供するキーワードプランナーなどを利用することで、確認できます。

=>03.ライバルサイトを確認する
貴方の会社のWebサイトが置かれている状況をつかむためにも、他の会社の施策を把握しよう。その際に注意が必要なのは、貴社のライバルだと考えているサイトは、SEOを行う上でのライバルではないかもしれないということです。例えば製品上のライバル会社だとしても、Webでの売り上げは非常に小さい可能性もあります。もし他にSEOに注力している会社があれば、その会社をSEO上のライバルとするべきです。

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